最近ワクチン接種された方の人数が増えてくるにつれて、体調を崩す人が増えてきました。
前回、体が酸性に傾くとウィルスの侵入しやすくなるとお伝えしましたが、さらに不安や心配、怒りは体を酸性化させるだけですから、その要因となるテレビの
ニュースやワイドショーは見ない。テレビは出来るだけ消す!
今年の接種が始まってからのコロナは肺へのダメージが大きいようなので、熱が出たらすぐに対応することをお勧めします。
ワクチンはすでに打たれた方もいらっしゃると思います。
欧米では、店舗やレストランの従業員や大学に通う条件に「ワクチン接種」が義務づけられていることも多く、
日本でも高齢者の接種率は高いですし、仕事の業種や会社によって全員接種、というところもあるようです。
ワクチンを打たれた方、またこれから打つ予定の方は、前後に是非体調を整える努力をしてください。
私はもともと風邪をひいても、(仮にインフルエンザに罹って高熱を出しても、病院に行かず)
自力で治すのを基本としているので、ワクチンも打たない選択ができるギリギリまで
粘るつもりです。
最近、ワクチン接種された方の汗や呼気からワクチンの成分や複合物(「スパイクタンパク」「酸化グラフェン」)が排出されている
ようで、伝播障害(シェディング)が問題になっています。
このことは、テレビや雑誌ではほとんど取り上げられていないとは思いますが、SNSなどにはよくあがっていますので、ご自身で調べてみてください…。
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